US版で会話が始まるとちんぷんかんぷんです。
話しかけられてるのかな?と思ったときは、ゲージカクカク(涙)になりますが別画面でエキサイトの翻訳を立ち上げたりもします。
なんとなく何を言おうとしているのか程度は察しがつきますが、もし間違った解釈をすると相手に失礼なので出来るだけ文面を翻訳して返事をするようにしています。
(かなーり時間がかかりますけど;;)
翻訳が追いつかないときはお友達から教えてもらった「sry I don't speak eng;;」で謝ってます^^;
(6/29訂正^^ お友達から「don't speak だと”話さない”」になるんじゃない?とささありました。 → cannot speak が正解ですねww ハズカシ~~~^^;)
これまではインターネットと言えども、殆ど日本国内だけでしたが、US_SOを通じて初めていろんな国の人とやりとり出来ました。
私にとってはこれもある意味感動モノです^^
最初のホールで挨拶を交わすとき、
gl from USA chicago
gl from Germany
gl from Australia
なんてこともしばしば^^
ほんとSOやってて良かったなぁ・・・っとつくづく思います。
まさしく”Internet”の世界!
ちなみに私は、あえてJapanを使わず、
gl from ZIPANG
と挨拶してます^^
Where is ZIPANG? とよく聞かれますが、これに答えるのがまた楽しいんです^^;
なお、プレイ中のチャットは略語が多いです。
hi → ハーィ(部屋入った時の最初の挨拶、こんにちはでしょうか?)
gl → グッドラック(プレイ1h目の最初の挨拶^^)
from 国名 → これも最初の挨拶(言わない人も多いです^^)
ns → ナイスショット
vns → ベリーナイスショット
ty → サンキュー
ul → アンラッキー
gg → グッドゲームかな?
これだけ覚えておけば支障はないと思います。
そうそう、今は慣れましたが、JP版ではプレイが終わると一旦部屋に戻ってからの「お疲れ様」が基本だと思いますが、US版は最終ホールで「gg」が多いです^^;
プレイ後の部屋に誰も戻らないこともしばしば;;

WIN-XPの場合、US版をプレイするには、コントロールパネルの地域と言語のオプションを開いて、詳細設定タブを左図のように設定するだけで大丈夫です。
私はJPとUSの切り替えが簡単にできるように、地域と言語のオプションのショートカットをデスクトップに置いています。
ログインするとサーバーはVallarとHollidの2つがあります。
Vallarの方が利用者が多いみたいですのでお勧めかなーと思います。
ID?(キャラ?)はそれぞれのサーバーで共有できないので注意が必要です。
(私はコレを知らなかったので、キャラが消えたーーーと焦りまくりでしたw)
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